名古屋市緑区有松の「食事と喫茶 ユーラシア食堂 さらび」

中国・ロシア料理

中国・ロシア、ユーラシア諸国の料理と近海のシーフード中国・ロシア、ユーラシア諸国の料理と近海のシーフード

「ユーラシア食堂 さらび」は、オーナーシェフの素朴な手作りの小さな食堂です。
旧東海道筋有松の街並みを眺めながら、中国・ロシア、ユーラシア諸国の料理が楽しめるお店です。

料理はその国ごとにその国の歴史と風土、文化を反映しています。
シンプルで素朴なロシア料理を始め、ユーラシア各地の郷土に根差した料理、
中国料理をご提供しております。

歳末シーズン

ジョージア(グルジア)ナチュラルワイン造り手達の映画及び記念コース

『秋〜冬のボルシチ』ランチ、

ロシア映画『私のちいさなお葬式』

頼山陽石碑について

ご友人 ご家族での会食、ご宴会、ディナーのご案内 

こんにちは

早いもので今年ももうすぐ歳末シーズン。
寒くなって来ましたので美味しいものをたくさん食べて
風邪などひかぬよう忙しい時期を乗り切りましょう。

東京方面では11月より公開されておりますが
映画『ジョージアワインの生まれたところ』
が名古屋地区でも伏見ミリオン座にて2020年1月4日から公開されます。

当店でも取り扱っております伝統的クヴェヴリ製法ジョージアナチュラルワインの作り手の方々も出演しています。
ジョージアワイン映画2E5AA0ED-9514-47C4-BC82-720D73A307D8
名古屋地区の映画公開記念としまして12月よりしばらくの間、
公開記念コースを行います。記念コースのみの特典あり。

ジョージアワイン の生まれたところ公開記念コース(ドラッグされました)

要予約です。年末年始は食材の関係もございますので早めの御予約をお願い致します。
また、少しずつですがアラカルトのジョージア(グルジア)料理も改良していきます。

クリスマスや新年の家族でのお食事、仲間内でのパーティー等には
アラカルトメニューにあります 『タバカ』や『米燻嫩鶏』をメニューに取り入れたお任せコースも良いかと思います。
また単品アラカルトとして、条件付きでお持ち帰りも可です。

鶏タバカ

『秋〜冬のボルシチ ランチ』を行なっております。

具沢山のボルシチでお腹いっぱいに温まりましょう。

昨季のボルシチは豚スペアリブを使用していました。
今季のボルシチは牛肉のボルシチです。
牛と豚では味が異なります。豚には豚の良さがあります。
今季のボルシチも順次改良されていきます。

秋〜冬の🇺🇦ボルシチランチセット🇷🇺(ドラッグされました)

秋〜冬の🇺🇦ボルシチランチセット🇷🇺(ドラッグされました) 2

ロシア映画『私のちいさなお葬式』のご案内

12月14日(土曜)〜12月30日(月曜)まで
名古屋シネマテーク(名古屋市千種区今池一丁目6番13号今池スタービル2階  052−733−3959)にて
ロシア映画『私のちいさなお葬式』上映のご案内です。
映画の中にお気に入りのロシア料理もたくさん出てくるようですよ!
12/14(土)〜20(金)は10:00~
12/21(土)~30(月)は14:00~ ※12/25はお休み

映画131BE020-F3AB-4011-8929-5B06F2DEB2C3_1_201_a
映画2  18983374-F6E3-446F-8818-10FF2440A8F8_1_201_a

ユーラシア食堂さらび では夕方以降の会食承っております。
 旧東海道のひっそりとしたプライベートな空間で

美味しい中国料理、ロシア料理、中央アジアの料理をお楽しみ下さい。

小さな食堂ですが造り手と接することのできるお店です。お一人様から20名様位迄で対応しております。

平日は要予約、週末は一応フリーにも対応しておりますが、事前のご予約が望ましいです。

特殊な場所に位置しておりますので集客の見込みの無い日には早めに閉める事があります。また、小さなお店ですのでせっかくお越し頂いてもご予約のお客様でいっぱいで入店出来ない場合もございます。

ご予約の程よろしくお願い致します。

料理内容等はアラカルトから選んで頂いても結構です。

お勧めは お客様のご要望と御予算をお聞きした上で内容を決める

『おまかせコース』プランです。

普段お出ししていない料理は こちらの『おまかせコース』プランからです。

パンペリメニ

キエフかつニジマス

ご要望等お気軽にご相談ください。

ご友人 ご家族でのお食事、ご宴会等、ランチ時間での婦人会等、お待ちしております。

 IMG_3064プロフかにワイン

ワイン造り8000年の歴史を持つワイン発祥の地ジョージア(グルジア)で

8000年前からの造り方《タンクや樽ではなく、“クヴェヴリ(甕)”》 

で造られた自然派の造り手たち、伝統製法継承者たちの『ジョージア(グルジア)ナチュラルワイン』も入荷しています。

【クヴェヴリ は世界文化遺産です】

また、新たにジョージア(グルジア)『ナチュラルスパークリングワイン』も入荷致しました。

林檎ピローグ

お客様のご予算、料理の希望内容等、柔軟に対応させて頂きます。

前日、当日のご予約でご利用いただけるコースもございます。

ハチャプリ焼く前

串ハチャプリ
家族会
テーブル

ご依頼、ご相談は店主までお気軽にどうぞ。

IMG_3506

ディナーのご案内(ドラッグされました)

有松絞会館前、ユーラシア食堂さらび店前にございます
『石碑』について。

石碑1
ユーラシア食堂さらび店前にあります石碑はどのような石碑かご存知でしょうか・・

この石碑は 江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人で

幕末、明治維新から昭和の戦前期まで広く影響を与えた『日本外史』(幕末から明治にかけてもっとも多く読まれた歴史書)などの著者、頼山陽(らい さんよう)が1813年11月、有松 井桁屋に一泊することになった時に見た当時の有松の街、絞り染めのすばらしい衣、桶狭間の古戦場、を 頼山陽の感性によて見事に描かれた『過 有松邨』(詩)であります。さらび店内に詩のリーフあります。
 山陽1
山陽2
  
歴史ファン必見!

とは言うものの戦前、戦中世代の方々には大変良く知られた人物なのですが、戦後世代以降にはほとんど知る人がいません。

簡単に補足しておきます。

山陽写真

頼山陽(らいさんよう)
1781〜1832 名は襄(のぼる)
主著『日本外史』
幕末の尊王攘夷運動に影響を与え、日本史上のベストセラーとなった。
幕末から明治にかけてもっとも多く読まれた歴史書。
(外史とは民間による歴史書の意)伊藤博文、近藤勇の愛読書であったことでも知られる。

ただし江戸幕府の正当性を主張したとする山陽自身の説明があったにも関わらず、この部分が世に出る事がなかったために幕末において「誤読」され続け、
山陽の随筆意図と無関係な尊王攘夷やむしろ対極にある討幕論が生み出された。

また山陽の説明(「例言」第四則)がこの世に出た以降も討幕に否定的な歴史書であることが意図的に無視される。

こうした経緯があり戦後GHQの意向により意図的に知られなくなる。

山陽のことが戦後世代にあまり知られていないのは当然である。

では 日本外史の中でもっとも分かりやすい山陽の描写

『敵は本能寺にあり』これでおわかりですな・・・

※10月末新刊、見延典子『頼山陽と戦争国家』のご案内。
先日、山根先生のお計らいで見延典子先生、頼山陽の子孫の御方様とお逢い致しました。

2019年11月19日掲載

イラスト

tori

有松絞会館

名古屋市緑区有松「食事と喫茶 ユーラシア食堂 さらび」

名古屋市緑区有松「食事と喫茶 ユーラシア食堂 さらび」名古屋市緑区有松「食事と喫茶 ユーラシア食堂 さらび」

有松絞会館と併設しているので、有松の文化に触れながら観光を兼ねて、ぜひお越しください♪ オーナーシェフがあなたのご来店をお待ちしています!

→ さらびについて

tori

今週のチャイニーズランチ

冬瓜と玉ねぎたっぷりの肉団子の天津冬菜煮込み11月26日〜12月10日は
『冬瓜と玉ねぎたっぷりの肉団子の天津冬菜煮込み』をメインにしたチャイニーズランチです。

前菜

例湯(本日のスープ)

今週のメイン料理とライス

フルーツ

1000円 税込1100円

2019年11月26日掲載

12月、年末年始の営業時間と休業日の変更のお知らせ

12月は 30日(月曜日)お休みです。
大晦日12月31日は14:00closeです。

2020年1月1日〜3日はお昼は11:30〜通常のランチ営業です。
おせち料理に飽きましたら温かいボルシチでもどうぞ。
夕方以降は御予約、お電話くださいませ。お待ちしております。
フリーのお客様にも対応致します。19:00目安です。御予約のお客様は御予約のお時間〜です。

4日〜は通常営業です。

1月12日(日曜)は夕方まで貸切です。
お食事のお客様は17:00〜19:00目安で営業していますのでお待ちしております。
御予約のお客様は御予約のお時間〜です。

1月第二週以降平日のいずれかの日に2日間お休み頂きます。

毎週火曜または木曜のどちらかの日は買出しの為、
早めに閉めさせて頂きます。

尚、悪天候等、集客の見込みの無い日は早めに閉める場合がございます。

2019年12月02日掲載

新着情報

tori

〜 さらび店内がストリートビューでご覧いただけます 〜

tori オーナーシェフからのご挨拶 さらび・オーナーシェフ

料理はその国ごとにその国の歴史と風土、文化を反映しています。

近年、シンプルで素朴なロシア料理・ユーラシア各地の郷土に根差した料理に興味を持つようになりました。

私はかつて中国料理の料理人をしておりましたので、また20代前半 香港人の先生と仕事をしたこともあり、他文化を受け入れる土壌があったのかもしれません。

ロシア料理の良さは 中国料理のように強い味付け ではなく、味付けはいたってシンプル、でもその行程、気候の厳しい風土だからこそ受け継がれてきた保存の知恵、“シンプルで素朴” に魅了され、少しずつですが 探究して参ります。